一昨日はJリーグルヴァン杯のvs甲府戦があったんで、

現地観戦してきました。

今年も例年同様年間パスは購入してますが、

今季初のEスタでの観戦です。


メンバー10人入れ替えての一戦は、

やはり引いた守りを崩せぬままタイムアップ。

スコアレスドローの微妙な結果でした、、、


メンバーがばっさり入れ替わってもパスは回るし、

守備も崩れる気配はなかったけども、

攻撃の選択が無難過ぎるというか、

ギラギラ感に欠けるというか、ともかく

相手に脅威を与えるには程遠い感じに見えました。


もっと自己主張してええと思うけども、

競争が激しい故に中々個を主張しにくい

悪循環でもあるんかな?とか思ってみたり、、、


勝ち試合も見たいけども、個人的にはギラギラした

積極的なプレーが見たいです。

今週の札幌戦がええ転換期になってくれたら

ええですけどね。



1ヶ月前くらいの記事で、沖ドキで一定条件で

データを取ってるものがあると書いたのですが、

今日はそのお話でも。


一定の条件とは、32G内当りの最終が引き戻しを

完全否定した場合で、2連抜けや天国示唆即落ち、

ベルカナ即落ちなどがそれに当たります。


これらの条件が揃った場合、最終当りが天国の場合は

最低でも1/3で引き戻しにいる事になりますが、

実際打ってみてどうなのか、少しサンプル取ってみました。


しかし、200までわざわざ自分で回すほど

お人好しではないんで、100枚程度はゾーン狙い感覚で

自力で回し、後は目視で確認してみました。




結果、、、、HIT率15%(6/39)

2メインと思しきホールでも打ってますが、

まあ予想通り到底狙えるような数値は出てきませんでしたが、

思うに32G内の当りの中には、自分らが思ってる

以上に自力が混じっとるんだろうなぁと

他の台の挙動を見ててもすごく感じました。

尚更引き戻し狙いの根底が崩れたって感じですかね。


ちなみに初当りは惨敗ながら、差枚数は+2000枚程でした。

通常やるハマり狙いからの当り後、

5Gで遅れなしスイカ→6Gバケで32スルー。

スイカ解除か天国即落ちか、、、、条件内なので

そのまま回したら60G当りで当ってそこから一撃4000枚。

ドキに上がってたんで6Gバケはスイカ解除のB上がり

だったということでしょう。


普段なら狙えんととこが取れたって事にはなるけども、

32G手前での当り方ならともかく、

当りG数が序盤過ぎてスイカ解除のB上がりと断定するには

あまりにも苦しすぎる、、、、


じゃけえ、これはあくまでもイレギュラー。

差枚数プラスはたまたまって事でええでしょう。

極めて不細工な結果じゃったと思います。


まあ損せずデータが取れたんは、日頃周りを気にせず

無駄を削いでの稼動に努めとる褒美という事にしときましょう。



単バケ後のショボコインを打ち込んだりする事も

ありましたが、そんな思いもあり悔い改めて

やめる事にしました。

そもそもがそれでなくても期待値薄い台なんでね、

長く打ち続けようと思うたら、無駄打ちなんぞ

ほんともっての他って事を再認識させてもらいました。


沖ドキはアリとキリギリス。

しょぼいものをコツコツ積めるアリが

最後には生き残れるって事ですな。




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